介護予防支援事業
社会福祉法人晴智会では、居宅介護支援事業所と地域包括支援センターを運営しています。
介護でお困りのことがありましたら、まずはご連絡ください。
ケアマネジャーとケアプランを作成し適切な介護サービスが利用できるように支援をします。介護に関するお困りのことがありましたらご相談ください。
高齢者に関わることなら何でも相談できます。介護・福祉・保健・医療など、さまざまな面で支援を行う、新座市に密着した総合相談機関です。
介護が必要となったら、まず申請します。
介護サービスを利用するためには、本人、または家族が住んでいる市の担当窓口に「要介護認定」の申請をします。(本人または家族が申請に行くことが出来ない場合などには、成年後見人、地域包括支援センター、または省令で定められた指定居宅介護支援事業者や介護保険施設などに、申請を代行してもらうこともできます。)
申請に必要なもの
- 要介護・要支援認定申請書
- 介護保険被保険者証
- 健康保険被保険者証
(第2号被保険者の方:40〜64歳)
判定された要介護状態区分にもとづき、各種介護サービスを利用することができます。
要介護1〜要介護5までの方は介護保険の介護サービス、要支援1〜要支援2の方は介護保険の介護予防サービスをご利用いただけます。
個人情報保護基本方針
社会福祉法人晴智会は、特別養護老人ホームを母体にグループホーム、通所介護、居宅介護支援事業所などの介護事業所を開設し、地域と共に歩む晴和苑をコンセプトに運営してまいりました。
個人情報保護法施行前より個人情報保護に積極的に取り組んでまいりましたが、ここにあらためて個人情報保護について、皆さまに以下のような基本方針をお伝えするとともに、今後も職員一体となって個人情報の取り扱いに適切に対応していくよう努めます。
- 個人情報保護に関する遵守規定を作成し、利用者さまの情報を管理します。
- 個人情報の収集目的及び利用範囲を利用者さまにあらかじめ明示します。
- 利用者さまの個人情報への不正アクセスや個人情報の紛失、破壊、改ざん及び漏洩の予防に努めます。
- 個人情報に関する法令を遵守します。
平成19年5月1日
社会福祉法人 晴智会
理事長 神谷稔
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